そうです、前後が逆になりましたが、(汗)2003年5月11日
ディライトのTIサーキット、走行会に参加しました、
なんと写真撮影つき、当然ひろえも写真撮ってくれました。
私の3号機、世界で8台のイタリアスズキGSX1100Sフルカウル、コルサドカティーレーシングカタナで無謀にも挑戦
こけれません
さてさて本日は、TI走行会、
本日の参加者ボスのk,nobさん、マッハマスター、阪0最速新見さん、佐々木さん、山口君、カメラレディ−ひろえ、ピットクルーKUROCCOさん、タイムキーパーかおりちゃん、
全員バイクをトランポから下ろし(k,nobさんと佐々木さんは自走)準備開始、まずはテーピングと保安部品はずしだぁー
準備完了、ミラーもはずしてチェーンOILもチェーク、
さすがみんな手馴れたもの、
私も何とか終わりました。フ〜〜
k,nobさん、「無駄無駄無駄無駄無駄」KUROCCOさん「マスター大丈夫かなぁ〜」山口君「俺の実力見せたる」佐々木さん「俺の400カタナでマスターのコルサを、ぶっちり・・・・」新見さん「俺は無敵じゃ〜」かおりちゃん「かっこいい」マスター「おー速え〜」
走行説明会開始、
マスター「フ〜退屈だな、おいおいとなりでへんなおっちゃんがカメラ回してるで〜」k,nobさん「フフフフ・・・・」新見さん「俺が最速」佐々木さん「安全第一」山口君「眠て〜〜〜」KUROCCOさん「僕がどうして聞かなくても・・・・」カメラマンひろえ「またカメラ目線で見てる、」
走行開始、
新見さん「今日はライン取り練習やな〜」k,nob「ラインは、わしの方が上や〜フフフフフ・・・」みんなスタートです。
完熟走行中、新見さんZX−9R、k,nobさんR1、
1周目から全開走行、山口君NSR250
・・・・あれーマッハマスターは〜、
此処に居ました、
イタリアスズキGSX1100Sコルサレーシングカタナの乗り味は、頑張っていこう、と・・・
トラブル、(汗)
OILがにじんでると指摘され、ばらして清掃中、KUROCCOさんが覗き込んで「大丈夫、」 私(必死で無言「・・・・」「じゃー僕がやってあげる」KUROCCOさん、 全部やってくれました、感謝(笑)
で、やっとスタート
フ〜やっとコースIN。
さーいけー俺のコルサレーシング
全開走行新見さんZX−9R
おおーまだアクセル全開・・・行け〜ノーブレーキで突入だ〜
フルブレ−キング、
悪魔の第一コーナーに突入だ〜
おおーさすが阪0最速男、
初めてのTIで1分48秒代を叩き出す、
すごいすごすぎる、
熱い男です、ほんと、
で、私はというと・・・伏せてるのに・・・伏せてないじゃ〜ないの・・・・お腹が邪魔でふせれん・・・・
やはりダイエットが必要かと、・・・
事故の後遺症で足が痛いよ〜(涙)
さーいけーGSX1100Sカタナ
後ろからの追い上げR1、1台挟んでプッシュ・・・
新見さん&k,nobさんのバトル、カワサキ対ヤマハ
k,nobさんが有利か、さすが2分切りのいぶし銀、
裏での佐々木さん(GSX400Sカタナ)と新見さん(ZX−9R)のバトル、
NSR250の山口君の男走り、気合が入ってます。
マッハマスターのヘロヘロ走り、
もっとテクニックが欲しい、(笑)
追い上げ中のNSR250
山口君。男を見せてくれー・・
でもこの後、コースアウト、残念、
k,nobさん曰く、男は最後まで走らなあかん。(爆)
どんどんとタイムアップしていく佐々木さんの走り、
いぶし銀k,nobさんの2分切りの走り、
なんとTIサーキット今回で2回目です。
おーーーすごい、拍手・・・パチパチパチ・・・
新見さんの走り、この方も今回で2回目、・・・・
真似できないです。(大汗)
GSX1100Sカタナの走り、
語りは熱いが走りは、遅いを実践してます。
みなさん後ろからつんつんしないでね。
私のラストラン、
皆さんお疲れ様でした、この後私は、ダイナ2000のパンクで、帰りトランポの上にカタナ君を乗せて帰りました。
楽しかったです、私は初めてのTIで、2分13秒、
カタナは重い、・・・これが答えです、(爆)
また、みんなでサーキットラン行きましょうね、
まさみさん。(爆)